ゆかりえーる

田村ゆかりLove Live 2015*Sunny side Lily 千秋楽レポ&ツアー全体の感想

6月28日に行われました、「田村ゆかりLove Live 2015*Sunny side Lily」千秋楽・代々木公演(2日目)に参加してきました!

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※毎度のことながら記憶があいまいな上に、文章下手なので、間違いなどご指摘いただけると助かります!

開演前

前日は雨だったらしいですが、この日は暑いくらいの快晴。
よく雨嵐を呼ぶゆかりライブですが、このツアーは全体を通して晴れた日が多かったように感じます。さすがSunny side Lily!

関係ない話なのですが
今回はライブ開演前に寄りたい展覧会があり、六本木ミッドタウンを訪れていました。
六本木ミッドタウンといえばKONAMIがあります。実はわたしこと鶏ネギは学生時代KONAMIのデザイナー職に応募していまして、見事1次で落ちたんですが、その試験の会場がここでした。
その時の記憶はあんまりないのですがw試験の前の説明会で、コナミのマルチメディア部門の説明で極上生徒会とゆかりんの写真が出ていたことは覚えていますw
そんなことを思い出しながら、用事を済ませ、会場に向かいました。(まさかこれが後々個人的な伏線?になるとは)

–閑話休題

さて会場へ。
代々木って初めて行ったんですが、原宿が最寄り駅だったんですねー。
会場付近の子供(幼女)が「何かイベントやってる!ピンク!楽しそう!」って言ってお母さんが聞こえないふりしてました。

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七夕が近いということもあり、FCカウンターには笹が飾られ、願い事をかけるようになっていました!
(とりあえずみんなの幸せを願っておきました)

座席はアリーナC6ブロックの後方付近。ステージはかなり遠かったですが、運良く自分の前数列の方が自分よりも身長低めだったので、ステージを何とか見ることが出来ました。
今回のライブツアーは地方公演ではステージ上に(衣装替え時などの映像パート以外では)スクリーンは設置されていなかったのですが、代々木ではさすがに会場が大きいため、メインステージ上、左右に計3つ設置されていました。

セットリスト

開演は15分ほど?押してた気がします。何かちょっとずつ押してる時間が長くなってますよね…。
ギリギリまで会場の外で楽しむのもいいですが、ちょっとでも早くライブが始まってほしいと思ってるので複雑な気持ちですね。
会場にも撤収の時間があると思いますし、例えば同じ9時半までライブがあったとしても、開演が15分早くなればその分MCが落ち着いて聞けたり、もしかしたらダブルアンコールも…とかちょっと思ってしまいます。

さてそれは置いておいてセトリです。


1.I DO 愛

1曲目はまさかのI DO 愛、ツアーではここまで一曲目はエキセントリックラヴァーからだったのでかなり驚きました。
そしてゆかりんはステージからではなく、花道から登場。
I DO 愛といえばいわゆる「僕曲」ですが、個人的にこの曲って青いイメージなんですよね、何となく。
そしたら衣装こそピンクでしたが、照明や演出が青っぽくてなんかちょっと嬉しくなりましたw
この曲のハイライトといえば「きっと僕たちは なにかできる うまくできる きっとできるさ」の「きっとできるさ」の力強い歌い方と、そのあとの一瞬の間だと思ってるんですが。あの瞬間ってこう、周囲のエネルギーが一瞬止まるというか、そのあとのワイパーで一斉に動き出す感じがしてとても好きなんですよね。(伝わらない)

2.秘密の扉から会いにきて

2曲目は秘密の扉から会いにきて。これまたツアーでは歌っていなかった一曲です。
1曲目のI DO 愛「Doorはひとつじゃない」からの秘密の扉から会いにきて。もしかすると福岡公演での心の扉から何か続く思いがあったのかも?とか今更になって思っています。
が、当日はそんな余裕はなく、というか一瞬「え、ここで秘密の扉から!?」ってなってましたw

3.fancy baby doll

3曲目はfancy baby doll。1,2曲目が変わっていたので、3曲目も何か変化しているかな?とちょっと身構えていたのですが。笑
以前のライブレポでも書いた気がしますが、fbdっていい意味で「普通の曲」になりましたよね。
普通の曲というか、何か一時期の、変に特別視されている状況じゃなくなったというか。「世界一かわいいよ」がひとり歩きしてる感じじゃなくなって、普通に楽しく聞ける曲になったのが何となく良いなあと思いました。今回はティモうさもなかったし。

4.アンドロメダまで1hour

4曲目、アンドロメダまで1hour。このライブって何か全体のバランスが凄くいいというか、跳び曲って3曲だと何となく90%ぐらいの疲労感なんですよね。それをきっちり120%削ってくる4曲目というか。笑

ただアンドロメダまで1hourって、いわゆる跳び曲って認識なんですが、個人的には、個人的にはですがアップテンポのところよりも、終盤の「くるくると廻る 馬車の中で」のところ。あの歌詞とメロディと雰囲気から出るキラキラ感、めっちゃ好きなんです。
あの瞬間を切り取ったら間違いなくSRカードになるやつですよ。笑(ソシャゲ脳)

< MC1 >

「こんばんわー!田村ゆかりです!」
 アニメロミックスpresents 田村ゆかり Love live 2015 Spring Sunny side Lily supported by JOYSOUND 14公演目!千秋楽 国立代々木競技場第一体育館。 あれ?千秋楽を入れる場所を間違えちゃった。笑

雨だから「さむいさむい」言ってたのに、暑いね。痩せるかな?

よく「ライブしてたら痩せるんでしょ?」とか言われるけど、全然そんなこと無い。
なんでかなーと、振付の先生と一緒に考えた結果、ゆかりの動きはカニみたいに横移動だけだから有酸素運動になってない。
「有酸素運動の逆ってなに?無酸素運動?え、でも酸素吸ってるよ?」

だから軽々しく「ライブしてたら痩せるんでしょ?」とか言わないで欲しい。むしろ太る!
だってほら、美味しい物とか食べるでしょ?楽屋に色々置いてあるから。
ゆかりが一言でも「美味しい」っていうと次から必ず置いてある。エンゼルパイとか。

(観客「かわいいよ!」)
その可愛いはあれでしょ?金魚とかを見て可愛いっていうようなのと一緒でしょ?
今日の衣装金魚みたい。(赤と白のふりふりした衣装でした)

暑いからタオルで汗を拭くゆかりん。
首にタオルを掛けると何故か会場から歓声が。笑

今日は千秋楽です。(会場「えーーー!」)
昨日は3週間ぶりだったから(新潟から空いてライブ自体は3週間ぶり)、緊張しちゃって2曲目でもう息も絶え絶えだった。何か張り切っちゃって。
でも今日はそんなに緊張してなかったんだけど、やっぱり2曲目で息も絶え絶えだった。

昨日も来た人ー?(会場の7割ぐらいが手を挙げる)
ポンチョ買った人ってどれくらいいる?(一日目のMCでポンチョを買うような話が出ていたらしい)
「意外といないねー。みんなゆかりの食べたものとかはハイエナのように買い漁るのに。笑」
まあいいんですけどね。 あれかなもうすでに買ってた人が多いのかな。

ポンチョってポンチョ以外の使い方もできるよね。ビニールシートとか。
(会場「えー!」「もったいなくてできない!」)
え、だってポンチョもビニールでしょ?違うの?紙…?溶けるかw
じゃあそれ以外の素材ならいいの?わら半紙だったらいける?もっとだめ?

会場への質問コーナー。
「女の子ってどれくらいいる?」(会場「はーーい!!」)
(いままでのゆかりんライブで一番女性比率が多いんじゃないかと思いました。笑)

「黄色い声援を真ん中で聴いてみたい!」と、花道に走って行くゆかりん。
じゃあみんなでマモちゃん(宮野真守)に言うみたいに言ってね、せーので「ゆかりーん!」ね。
女子「「ゆかりーん!!」」

黄色い声援に満足し、ステージへ戻ろうとするも会場から野太い「えーーー!」という声。笑
「ゆかり、男性恐怖症というわけじゃないんだけど、男の人が急に「おー」っていう感じの声、怖いんだよね。」
「歌ってる時はいいんだけど。じゃあ、「ゆかりーん」でね。せーの」
男「「ゆかり゛ーーーーん゛!!」」

「なんだろうこの耳に刺さる感じ。苦笑」 と言いながらステージの方へ戻る。

無難な質問をしよう。今朝、パンを食べた人ー。(ぼちぼち)
ご飯の人が多いんだねー。ゆかりはパンを食べました。パンというかサンドイッチ。
好きなサンドイッチがあって、気を使ったスタッフさんが朝7時から並んで買ってきてくださった。申し訳ない。

もう「好き」って言わないほうがいいのかな、もしくは何でも全部「好き」っていうとか。そしたら何出しても大丈夫だろみたいにならないかな。笑

でもやっぱり好きなことは好きって言いたいよね。
さてじゃあそろそろ次の曲に…あれ、ゆかり凄くない?笑

(そう次の曲は・・・)

5.好きだって言えなくて

さすがの(?)前振りからの5曲目は好きだって言えなくて。
ツアーでは何度も聴いた曲ですが、この曲はサビのところの顔の横で手をくるくる回す振りが特徴(だと勝手に思ってますw)。
MVが結構ゆったりとした空気感の曲なだけに、ライブだとまた違った印象に聞こえますよね。
ああ、もちろん「どんくらいまいはー!」は頑張って言いましたよ。笑 (大阪初日のMCだったかな)

6.I.N.G

I.N.G、今回のライブで印象に残ったとか、好きな曲の1つになったって声をちらほら見ます。
この曲って(多分CD発売時期の印象なんですが)何となく自分の中で冬のイメージがあって、それがさわやかな印象で塗り替えられました。
振付で言うと、腰に手を当てて左右を振り返る振りの可愛らしさと、ツーステップを踏みながら手を挙げる仕草の美しさが印象的です。
ただ欲を言うと、この曲はやっぱりGODの演奏が聴きたかったな・・・wとちょっと思ってしまいましたw(まあそれまでの公演で聴いてるのですが、やはり代々木でも聴きたかった!)

<<映像「女の子と花の妖精」>>

前回のLantanaツアーの続編(?)として、今ツアーで流れていた女の子と花の妖精の映像。
地方公演では花畑までのパートと、その次の繋がれたゆかりん映像が別パートでしたが、それぞれを短縮する形で1本にまとめられていました。

この映像シリーズは、これで完結なのでしょうか?何となくまた次に続く話がありそうな気がします。

7.レリーフのひとかけら
映像明けからの7曲目はレリーフのひとかけら。レリーフのひとかけらはFFCのイメージが強いですね。
映像の最後の雰囲気にとてもあっていて、白い衣装が素敵でした。

アコースティックパート

< MC2 >

曲が終わり、舞台上ではスタッフさんがアコースティックパートの準備。

「なんか引越しの時みたい」
引越しの時は片付けるのにすごい時間がかかる。
「いるもの、いらないもの」って凄く時間をかけてわけてるのに、引越し業者は何も思い入れがないからひょいひょい梱包して運んでいく。
最後に余ったやつをまとめて箱につめるんだけど、平気でゴミとかも一緒に入れてくるよね。ガムテームがぐしゃぐしゃって丸まったやつとか。笑

適当に詰めてるんじゃなくて、もしかして、業者の人は何でも全部大事にあつかってくれてるだけなのかな?
明らかにゴミでも「これはお客様の大事なゴミなのかも…」って。ゴミってわかってんじゃん。笑

ステージに設置されたキーボードであそぶゆかりん。
(このアコステパート準備中の男爵とのやりとりはどこのホールでも楽しかったです。笑 個人的には大阪2日目が一番笑えました)

まだキーボードが立ち上がってない。
これ(キーボード)は、立ち上がるのに3分かかるらしい。
なので、途中で不具合が起こると起動しなおしになるそうで、
立ち上がりに失敗した時は音が出ないから、頭の上でこう頭の上でクラップをやってるって。・・・これ言ってよかったのかな?
(次からキーボードがクラップしていたら「あ、立ち上がりに失敗したんだ」と思いましょう)

キーボードが立ち上がってないのでドラムで遊ぶゆかりん。
しかしスティックがないので叩けない。としているうちにバンドメンバーも舞台に登場。

キーボードが立ち上がっていたため、そちらで遊ぶゆかりん。はじめちゃんはセンター席に座らされる。
「じゃあ、ゆかりが今の気持ちを即興で演奏するから、みんなでジャムってもらっていい?」

はじめちゃんはセンターで歌う・・・のではなく、アコステパート用ではない、ステージ後方の普段のキーボード位置に移動。

「じゃあ何拍子にする?」→JACKがとりあえず演奏を始める
「ちょっとまってごめん、ゆかり発じゃないと合わせられない。
みんな合わせてね。とゆかりんが即興で演奏する今の気持ちをテーマにした音に、見事に合わせるバンドメンバー。笑
最後の余韻の部分まで完璧に合わせ、会場からは拍手が。「こんな気持ちです。笑」

はじめちゃん、Tシャツが「chocolate」だね。
(一瞬何のことかわからなかったのですが、前日のMCなどでTシャツの文字に触れられていた?ようです)
しかもさっきまでシマシマの柄だったのに、着替えてきたの?w

(会場「チョコレートー!」「チョコレートー!」)
「なんかチョコレートって呼ばれてるよ。笑」

このツアーが始まる時に、新しく入る二人のあだなを決めないとって話になって、
まあ元ウッチーナ(はじめちゃんは以前のライブでウッチーナとして紹介されてます)っていう名前があったんだけど、新しく決めようってことになって。

中々いいのが決まらなくって、最初は・・・なんだっけ。(JACK「クッキーパーティ」)
そうそう「クッキー・パーティ」にしようって話だった。なんでかっていうと、そのとき手元にあったお菓子に書いてあったから。笑
どっちがクッキーでパーティだった?(はじめちゃんが)クッキーで、(はまキャットを指さし)パーティ。

何か2つに分けれる単語にしようってなってて、他に何があったっけ?
「カタクチ(はじめちゃん) イワシ(はまキャット)」とかあったよね。笑
カタクチってなんか河内と似てるし。

そんな感じで、でもなんか中々いいのが決まらなくて、
で、ホント初日のギリギリまで色々出してたんだけど、全然決まらなくって、最終的にはじめちゃんが「カタクチで!」って言ったんだよね。笑
で、カタクチはダメだろ、ってなって、はじめちゃんになった。

まあそんな心の距離が近いのかわからない我らですが…
(JACK、ギターについたマイクを顔に近づけて)「メッチャ近いよ」
「え、そんなところに。笑」 えー、近いそうなので、この4人 ホントはもう一人いるんですが、それはまあ置いておいて。で、やっていきたいと思います。

8.虹の奇跡(アコースティック)
虹の奇跡は2005年のライブ以来だったんですね。
この曲、Lantanaの時に映像の流れでくるかなーと思ってた曲でした。

Aメロの歌詞が「雨上がりの空を見てた」なのである意味このライブに相応しい曲なのかもしれません。
雨上がりで陽の光がないと虹は出ませんもんね。

9.まだ好きでいさせて(アコースティック)
Lantanaでも歌われたまだ好きでいさせて。
あの時は「不可食な愛」「こっちを向いて」の次に歌われました。

10.うたかた(アコースティック)
まさか虹の奇跡→まだ好きでいさせて→うたかた とは全然想像が出来ませんでした。
ふぁーすとらいぶ以来歌われていない一曲。
虹の奇跡もそうなのですが、花降りや蜜月曲は必ず周囲に1人は号泣している人がいる気がします。
蜜月曲ならですね、是非きらら時間旅行を・・・是非・・・。

で、アコステパートっていつも、歌う曲順になにか意味があるのかなーと考えてしまって、Lantanaのときも書いてたんですが

虹の奇跡が「今夢に見た現実がここにあるんだね」
まだ好きでいさせてが「君と見つけたもの ひとりじゃみえなかった」
うたかたが「2つ目の夢を見る頃」

と「夢」「見る」という歌詞が時系列になっている気がして、(個人的にLantanaが夜の夢のイメージなので)ここにもライブを通してのテーマ性が隠れているのかなと思ったりしてました。

それにしても、今回のツアーのアコステの選曲はほんとどれも神がかってて、地方公演だと特に「上弦の月」が印象的です。
曲自体もそうなのですが、あの舞台がオレンジから金色に包まれるような照明の演出がとても好きでした。
あとは神様Rescue me!の手拍子とかも、何かアコステライブっぽくていいな〜と思ったり。
是非アコースティックライブやってほしいですよね。それも、変なクラシックライブではなく、松浦亜弥さんがやってたみたいな、バンドメンバーとのトークを交えながらやるかんじの。笑

ただこのライブで1つだけ心残りなのが、この千秋楽の前日、代々木一日目のアコースティックが「君をつれて」だったことなんです。
Twitterなどでは度々言っているのですが、自分は「君をつれて」がゆかりん楽曲で一番好きでして、しかしライブに行き始めたのが2008年からなので、生で一度も聞いたことがなかったんです。
で、この千秋楽の開演前、近くにいた人の会話でたまたま「昨日は君をつれてがアコステで歌われたらしい」と聞いて、内心メッチャ期待していたんですが、それだけにこのアコースティックパートの全曲が終了した時の俺の「あっ…えっ…(呆然」感といったらなかったです。苦笑

<<映像「田村ゆかりとバーチャルデート 〜春の旅情編〜」>>

千秋楽で定番となっている(笑?) バーチャルデート。
今回は春の旅情編ということで、このツアーで各地を巡ってとられた映像となっています。(大阪などのあとに「ちょっと大阪城を見に行ってた」と言われてたのはこういう撮影があったからなのですね!)

11.Traveling with a sheep

何気なく採用頻度が高い気がするTraveling with a sheep。
この曲を聴くと「そろそろお別れのお時間です」って聴こえてくるのは俺だけじゃないはずです。笑

この曲、羊ってモチーフからやはり「夢の中」の世界なんだと思います。羊と一緒に旅をする夢の世界。
ゆかりんソングの「夢の中(幻想)」がイメージの楽曲って「呪文」というワードがちょいちょい出ますよね。
でも夢だからといって決して楽しいばかりの曲ではなく、どちらかというとこの曲は「夢の世界の中で見つからない奇跡を探してもがいている」ちょっと苦しさもある曲なのかなーという印象を持ってます。
そういう意味で不可食な愛とかひとりあやとりと意外と近いものなのかなと思ったり。
(筆者の妄想です)

12.砂落ちる水の宮殿
雨のパンセの解釈が、Twitterでおっしゃられてた方がいたような「雨と百合の伝説」から来ているのであれば、
「砂」が落ちてくる「水の宮殿」はこのツアーにおいてどういう立ち位置なのだろうと思ったり。

何だから久しぶりに聞いたな、と思ったらSCS以来歌われていなかったのですね。
この曲の後半、「ひとめ会いたい 何がいけないの」ってところの感情がこもった歌い方がとても印象に残っています。
絞りだすような歌い方というか、このフレーズの後ダンサーさんと立ち位置を入れ替える振付があるんですが、
何となくエネルギーを使い果たしたように見えてちょっとダンサーさんが心配そうな顔に見えてました。汗

いや、それくらいこの曲は印象に残ってます。

13.神聖炉
砂落ちる水の宮殿→神聖炉 の流れって凄く綺麗ですよね。アルバム順通りに歌われることって意外と無い気がするのでちょっと新鮮。

さて神聖炉は、地方公演の時と違い、前述した「繋がれたゆかりん」の映像(花の妖精の後にあるゆかりんが一人鎖に繋がれている映像)が演出としてバックで流れます。

あの映像は神聖炉をイメージしていたものだったのですね。。。

今回のツアーってどちらかというと「水」とか「(夜や雨が)明ける」というイメージがあって、そこに炎?となるかもですが、
神聖炉の歌詞のイメージって火の鳥(不死鳥としての)で、消えてもまた燃えて生き返るというイメージがあると思います。
それが最後の歌詞の「どうしても貴方から神聖な炎だけ受け取りたい」という歌詞があることによって、セトリの中に上手く組み込まれているというか、むしろ映像と合わせて見た時に、この曲こそがこのツアーのセトリのキーなんじゃないかとすら思えてきました。

そこの歌い方も多分印象に残ってる方も多いかもですが、めちゃめちゃ力入ってましたよね。砂おちる〜からの流れでエネルギーを使い果たすような。

雨のパンセを受けての、雨上がりの日の光。火が太陽としても考えられるなーとか。そこまで行くと若干行き過ぎでしょうか。笑

バンドパフォーマンス

バンドパフォーマンス、普通に最後に「JACKすげー」って呟いてしまいました。笑
いや、他の方も勿論すごかったのですが、何かJACKさんの演奏がいつも以上に凄かったというか。さすが千秋楽(?)

バンドというと、今回のツアーでいいなーと思ったところは、
どこの会場に行っても、演奏終わりに演者が舞台からはける時、ゆかりんだけでなく、バンドメンバーの最後の一人がはけるまで拍手が続いていたことですね。何か今回のライブツアーはそういうところがいいなーと思いました。

ゆかりさんパート

14.恋のアゲハ

それまで神秘的な印象から一転し、セクシーな衣装の「ゆかりさん」が登場。
イントロのレーザーが印象的(欲を言うと千秋楽でもGODの演奏が聴きたかった…)
恋のアゲハはどこか「和」な印象があったのですが、今回のツアーで、特に次のLuv fanaticとの流れで一気に印象が変わりました。
Luv fanaticとの流れ、というか全体のセトリを踏まえた上で、という感じでしょうか。
あとTwitterでもですが、みんなここの衣装の印象が「谷間」ばっかり言い過ぎでは。苦笑

15.Luv Fanatic
ここの舞台照明めっちゃ綺麗だったんですよー。
恋のアゲハが紫とピンクで惑わす感じだとすると、これはネオン街っぽさがあるというか、ムーディとはまた少し違う、陰のある賑やかさというか。
曲調もですし、演出も、そういった賑やかな部分と陰の部分のコントラストが綺麗で、ゆかりんの声のパワーも含めて圧倒されましたね。

16.エキセントリック・ラヴァー
そしてここでエキセントリック・ラヴァー!一曲目でこなかったので、あえて千秋楽では外したのか?とも思いましたがこの流れで!

いやー、やっぱりエキセントリック・ラヴァー神ですよホント。
Lantanaの時のインパクトが未だに残ってて、今後中々歌われないんじゃ…と思ったりもしてたんですが、SsLでは上手くセトリに入っていた印象です。

前も書いたかもですが、この曲のライブの時の歌い方で「笑う笑うドール 皆のアイドル」のところだけ、振付が変わるのいいですよね。凄くその瞬間だけ演じてる感じがあって。
余談ですが、エキセントリック・ラヴァーのインタビューとかを読んで以来、仕事で「ニコパチ」という単語をよく使うようになりました。写真とかの仕事では全然無いんですが。笑

ここくらいからライブ後半

<<映像「帰ってきたクルピヨン」>>

そしてここで、まさかの乙女戦士クルピヨンw
えー最終回だったはずなのにー(棒)

今回の被害者(?)はあの太郎くんのお父さん。
桃子さんが派遣社員に変装し、眼鏡にスーツ姿というレア衣装で登場。笑

そして最後にはなんとクルピヨンの新曲がw
いままでのがOPだとすると、こちらはEDっぽいテイスト。
2曲揃ったということは、これは会場限定CD化フラグでは・・・?w

そして映像化は・・・されるのかな?
何となくですがSsLの映像特典としてまとめて収録されるのでは。と思ったりしてます。笑

後から知ったんですが、
これ代々木初日だと「最終回(再)」でそれまでのツアーと同じものが流れてて、最後の最後で鍵を取り返すシーンがあったんですね。笑

映像が終わり、会場にはあの鍵付きの箱が出現…!
そしてカウントダウンが始まり、ゆかりんがポップアップで登場!

17.スパークリング☆トラベラー

ふ、ふういんされてたスパークリングトラベラーがー!ということでスパトラです。笑
ここまでアコースティックなどが続いたこともあり、会場の空気が一気に盛り上がりました。
(むしろいつも異常に「スパトラ・・・!盛り上がらないと・・・!」という空気があったのは気のせい?w)

< MC3 >

「今日もちゃんと(スパトラの最初のポップアップで)跳べてよかった」

本当に跳ぶの嫌なの。苦笑
みんなの心配が伝わってきて、ちゃんと跳べた時に脇のスタッフさんとかが「お疲れ様です!」って言ってる心の声が聞こえた。笑

おもむろに桃色男爵(確かはまキャット)の方を振り向き、
「もうゆかり、跳ぶの嫌なのっ!(床を足でドンッ!)」

ドンッとやったときに男爵が飛ぶダチョウ倶楽部のノリ。大阪2日目のMCでやっていたのですが、その時点では会場の1割ぐらいしか飛んでなかったと思います。(自分の周りが誰も飛ばず、一人跳ねたらよろけて倒れかけたのは内緒)

ちょっと、袖のスタッフさんも跳んでるんだけど。笑
「ゆかりさ、こんなことするために来たんじゃないの!(ドンッ!)」 皆飛ぶ

ステージ上のカメラマンを探し、「あれ?跳んでないよね? ゆかり、とぶのやなの!(ドンッ!)」 カメラマン跳ぶ。
(映像に収録されるんだろうかw)

という楽しいコントでした。
この流れ、大阪2日目でやったときは、会場全体がかなり跳んでましたね。笑
(大阪の時は「ちゃんとやーって!(ドンッ)」でした。

話は地方公演の打ち上げの話へ。
大阪だっけ?どこだったか、打ち上げの後にみんな「帰りたくないよ〜」ってなって、じゃあカラオケに行こうって話になって。
やっぱりsupported by JOY SOUNDですし、JOYSOUNDさんに行こうってなって探してたんだけど、

カラオケ屋さんにいって「ここってJOYSOUND入ってますか?」って聴いたら「それならJOYSOUNDさんに言ってくださいよ」って言われて、
で、気づいたらその向かいがJOYSOUNDの直営店で「ああ、そりゃそうだ」って。

ゆかりのスタッフはみんな「ゆかりさん大好きです」みたいな空気を出してくる ごますり?笑
だから「田村ゆかりメドレー1行きましょう!」ってなって、じゃあ歌える人が歌いましょうってなったんだけど、
一番最初の曲が流れてきても、皆うつむいて動かないの。「すいません、新参なんで・・・」って。

しかたないからゆかりがマイク持って歌ったら、みんな気まずかったのかな?
「・・・似てるー!意外と似てるー!」とか言ってた。

それで飲み物とかを注文したんだけど、そのとき店のスタッフさんに「もしかして田村ゆかりさんですか」って言われた。
「はい」って答えたら「うちのバイトに凄くファンの子がいるんですよ〜」「そうなんですかー、今日っています?」って聴いたら「それが今日は休みで〜」って。
でね、よく考えたんだけど・・・・あー!ライブに行ってるのか!って。笑(会場「ああ〜」)

最後に新参スタッフさんも歌えるラップの曲を歌うことになって、マイク2本あるからゆかりさん歌ってくださいってなったから、ゆかりが歌おうとしたら、別のスタッフさんに突き飛ばされて、歌えなくって。

ゆかりのことを突き飛ばした照明さん、今顔を伏せているかな?笑
(会場後方の機材スペースにいて、照明と映像で抜かれる)

「あの踊りやってよ、好きだって言えなくてのやつ。

好きだって言えなくてのサビの「ねえねえねえどうなの(どっちー!)」のところの振り付けだそうです。笑
途中からステージ上にダンサーさんを呼び出し、きちんとした振り付けをレクチャー

みんなも楽しいと思うからやったらいいと思うよ。笑

「でももう今日は歌っちゃったんだよね」 なので、その場で3回ほど会場全体でその振付の練習。
振り付け自体は「ねえねえねえどうなの」までですが、オーディエンスは「どっちー!」まで言わないといけないので
「そっか、みんなはそこも言わないといけないから忙しいね。笑」

(会場「もう一回やろー!」)
「いや、まだみんな練習が不十分だから。
 次に好きだって言えなくてを歌う時までに「ねえねえねえどうなの(どっちー)」までをスムーズにできるようにしておいてください

※というわけで練習しておきましょう

18.君とLOVE

前日は「Love parade」だったそうで、入れ替え曲。
この曲ではゆかり丸にのって、会場のアリーナ外周をぐるりと回ってきます。
正直アリーナC6ブロックでステージみえねえよ・・・と思っていましたが、この時だけは神席!と思いました。(スタンド最前とかもっとスゴだろうなとも)
ゆかりんが近くに来た時に感極まって崩れ落ちている人とかちらほらいましたね。分かる。オーラが違うよね。

この曲の間、会場に大きなバルーンボールが5つくらい?出現し、観客の上を跳ねまわる演出だったのですが、
たまたまかもですが、ゆかりんが一度ボールを跳ね返して以降、客席が意図的にそちらにボールを回すようにしていた気がしていてなんだかなーと思ってしまいました。あれされたら歌いにくいでしょうし、何より後ろ向いてる時に当たって、衝撃でよろけて足を滑らしたりしたらどうするつもりだ!とハラハラしてみてました。汗

19.Fortune of Love
半周したところで、この曲に乗ってステージ側へ。
この曲の時に会場後方のスクリーンには「祝 TOUR FINAL」の文字が!メッチャ感動しました。

Fortune of LoveのSsLアレンジがめちゃめちゃ好きで、具体的には最後の大サビ「微笑み浴びて〜」からのところ。
原曲でも少しメロディーが小さくなるところなのですが、SsLアレンジでは少しゆったりとした印象になり、
それがそれまでの賑やかな盛り上がりから、一瞬で木漏れ日のような陽が差し込む印象になって、めちゃめちゃ鳥肌ものなんです!!

20.W:Wonder tale

ステージに戻ってのWワン。Wワンはどちらかというと静かに聴きたい派なのですが、この曲の流れからするとここは盛り上がるところだろう!と盛り上がりました(でもPPPHはしない)

21.candy smile

おおー!ここでキャンスマなのか!!とw
でもなんでキャンスマ?となりましたが、FFCの時のようにやはりSsL千秋楽も「晴れる」とかというイメージの歌詞の曲を選んでるのかなと。
それか「傘さして」という歌詞があるので、「雨」の方でしょうか。
何にせよキャンスマは凄く好きです。2011年のUSJライブでほぼ最前で見てからライブで聴くのが楽しい一曲です。

22.もうちょっとFall in Love

この曲もこのツアーでかなり自分の中でのランキングが上った曲です。
「ぴったり並んで歩く〜」のところで、ゆかりんやダンサーさんが揃って左右にあるく振りがあるんですが、

あの時に、自分の前2列にいた6人ぐらいが一斉に横を向いてそのフリコピをしだしまして、
しかも2番の「ちゃっかり手を握られて〜」のところでは、それにつられたのか、さらに周りの人もしだしてかなり面白かったです。
自分は参加してないのでしらないですが、新潟公演の影ナレで何かあったみたいですね。

次にライブで来た時は会場全体でそろって行進できたらメッチャ面白そうだなーと思いました。笑

23.Pleasure treasure
盛り上がり曲パート最後の一曲。
凄く楽しい曲ですよね、正直そこまでの曲で体力は限界に近かったですが、振り絞って「ぷれじゃー!」「とれじゃー!」といってました。

あんまり振りコピってしないんですが、この曲の「駆けていく坂のー」のところの指差しはついつい真似したくなりません?w
このライブの後しばらくその部分だけ脳内再生され続けてたぐらいには印象に残ってます。

一旦会場の照明が落ち、雨音の演出が。
会場からはペンライトが徐々に徐々に消えていき、曲が始まるときには98%ぐらい、曲の途中では99.5%ぐらいは消灯していたと思います。

※知らない方もいるかもしれませんが、このツアーの雨のパンセではゆかりん自ら「雨のパンセの時は演出の都合でペンライトを消灯して欲しい」ということを言われています。

24.雨のパンセ

今回のツアーのベストオブ演出、雨のパンセです。
縦に吊るされたライト(あれ名前なんて言うんだろう)を、使った雨の演出もそうなのですが、

「あなたのどこかに私がいるのなら」の後の大サビ前の客席から向かって右側、ステージ上から照明が当たるシーンが、雨雲の切れ間から光が差し込むような演出でめちゃめちゃ鳥肌がたちました。凄かったです。

この曲ってゆかりんの声の特徴がよく出るというか、
例えば「どんなつもりで 何もいわず 私の手握ったの」とか「あなたの気持ちの意味を」のところの歌い方とか、凄くゆかりんらしいなーと思ってしまいます。

さて雨のパンセというと、Twitterなどでも色々な考察(?)がされている曲ですが、
私としては「百合と雨の伝説」のイメージが好きなのでそれを推したいところ。

砂落ちる水の宮殿や神聖炉とはまた違う、気持ちを絞りだすような歌い方に感じました。
砂落ちる〜というと、この曲「雨」のパンセなのに、「欠片くらいください」なのがちょっとおもしろいな。と。

この曲が最後の1曲となり、長いお辞儀の後ゆかりんがはけていきました。

アンコール

アンコール中の俺「アンコール!アンコール!
(ツアー中のアンコール1曲目は”好きだって言えなくて”だったけどさっき歌ったから何かなー。チェルシーとかLOVE ME NOWかなー。)」

♪シャララララン… (ん?え?なんだこれ)

ゆかりん「♪見つめ合うようにこの気持ち〜」
俺「えっ・・・(思考停止)

Enc1.未来パラソル

アンコール一曲目はまさかの未来パラソル。FFC武道館の時のButterfly*kiss以来の衝撃でした。
えー、今更ながらここで冒頭のKONAMIの新卒採用試験の話題につながります。笑
未来パラソルはベスト5ぐらいに入る好きな曲で、普段もよく聞いている曲で、武道館でも一度聞いているはずなのですが、
今あらためて生で聴くと何か、当時の記憶とか、(レゾンデートルの鍵ではないですが)あの頃の憧れ、願いは今少なくとも少しは叶ったなあなどと考えたりして想わず涙腺が崩壊。(そう思っていたら、自分の前と隣も泣いてました。笑)

FFCののButterflykissの時にもおっしゃられてましたが、極上生徒会曲は何だか大事にしていただいていて、極上生徒会好き、KONAMI時代にファンになったものにとってはとても嬉しいです。

雨や虹などといった曲が多いこのツアーに置いて「傘」がモチーフのこの曲。「通り雨の数だけ素敵な思い出が増えていく」というフレーズはとても綺麗だな、と思います。

Enc2.Gratitude

アンコール2曲目はGratitude。このツアーでは定番ですね。
未来パラソルの放心からも立ち直り、体力を振り絞ってずっと跳んでました。
千秋楽ということもあってか、会場全体の「ありがとう!」の声が凄く大きかったように思います。
よく考えたらGratitudeってCCH以来。ツアーだとSCS以来なんですね!何かもっともっと歌われているイメージでした。笑

そしてここで特効テープがパーン!大量に落ちてきて自然に腕に2本かかってきました。ありがてぇ。笑

< MC4 >

「アンコールどうもありがとうございます」

いよいよ千秋楽、アンコールまで来てしまいました。(会場:ええー!!やだー!!)
やだよね〜、ゆかりもすっごい嫌だよ〜

このツアー色んな事がありました。今日だけも色々なことがありました。
さっきGratitudeで特効テープが発射されたと思うんですが、あれがリハーサル中に間違って発射しちゃって

あれって一個しかなくって(予備がない)、急いで回収して、スタッフみんなで巻き直しました。笑
ゆかりも開場するギリギリまで巻いてて、みんなの愛と怨念がこもってます。笑

今日って銀とピンクのテープでしょ?
実は回収した中に、たまたま昨日の金色のテープが混ざってて。拾った人いる?

※ステージから見て左手(客側からみて右手)のスタンド中段の方が拾われていました。

おめでとう、それ裏にメッセージが書いてあるから。それ一本しかないの。
指紋とかついてるかもしれないから、輝いてないかもしれないけど。笑

あれって巻くのにも結構ルールがあって、絵の描いてある方を内側にして16本まとめてまくんだけど。
ちょっと間隔を空けてどんどん上に重ねていって、ドヤ顔で「出来ました!」って持って行ったの。
そしたら後からスタッフさんがやってきて「すいません!巻き方教えます!」って。

「知ってるよ、16本巻くんでしょ?」っていったら「実は、上じゃなくて下に重ねていくんです…」って言われて「巻き直しだ!」って。
(下に重ねていかないと飛ばないらしい)

でもこの最後の最後にスペシャルイベントがあって、みんなの気持ちが深まった
ちゃんと飛んだ時にみんな心のなかで「飛んだね!」って頷き合ってた。笑

本当に必死で巻いてて、そしたらスタッフさんがきて「ゆかりさん!今、割り箸が熱いです!」とか教えてくれて。
(割り箸を使って巻くと)1.5倍ぐらい早いです!って言ってたんだけど、(使ってない)ゆかりと同じぐらいのスピードだった。

開場してたらお客さんにやってほしいね。って。
(会場:やりたーい!!やるやるー!!)

やってくれそうだけど・・・。苦笑
これはゆかりたちだけのビックイベントってことで。アカちゃん(メロプリスタッフAKNさん)もやってくれたよ。
でもそのおかげか、あんまり緊張せずにステージにあがれたかも。

あー、もう終わっちゃうのやだねー。
(会場:もういっかいやろー!)
もう一回は無理でしょ・・・もうよろよろです、17歳だけど。苦笑

ほら、ゆかりんも17歳の体に鞭打ってやってるんですけど、みんなも歳を取っていくでしょう?
でもこうやって見てると、あんまりそんな感じしないんだよね・・・あれかな、今日だけライブだから特別若々しくてとか?
普段会社とかだともう疲れた感じで・・・「お前にはワカメで払う価値も無い」みたいな?苦笑

そんな退屈な日を乗り越えてライブに来てもらってありがとう。

名残惜しいですが、最後の曲です(会場:えー!)。 あのね Love me Do。

Enc3.あのね Love me Do

この曲のいいところ(?)は変にPPPHが入らないところと、そこの振付が楽しいことですね。笑
サビは最後の最後なので全力で叫びました!(あ、最後のコールは言わない派です)

曲が終わり、スタッフが整列してはけるも、ゆかりんはステージ中央に残る。

今日でツアー最終日で。本当に、色々な事がありました。楽しかったこともあったけど・・・・・・やなこともあって。
でも・・・毎週、こうやってあいにきてくれて、みんなが笑顔をくれて。本当にありがたいなと思っています。

(会場:拍手)

「ありがと」

今回のツアーで、どうしても歌いたくって、毎週歌っていて。
本当に色んな気持ちがあって、本当は歌いたくないなって気持ちもあって。
でもやっぱり最後の最後に歌いたいなって思います。

いつも上手に歌えなくて・・・・今日も上手に歌えるかわからないけど、歌いたいと思います。
(花道の先、会場中央にピアノとはじめちゃんが登場)

「you」

W Enc.you

ピアノの伴奏のみで、歌い上げられたその曲は、
それまでのツアーで聞いた時となんとなく少し違った歌い方で、全然自分は音楽とかセンスがないのですが、
何となく技術よりも気持ちで歌っている感じが伝わってきました。

会場からは長い拍手が送られました。

< 最後のMC >

本当にありがとうございます。
私なんか・・・みんながいないと、生きてる価値のない人間なんで
こうしてわざわざ集まってくれて、ありがとうございます。

明日からも笑って生きていけるように・・・支えてくれると嬉しいです。

ありがとうございました。

そして、最後、会場全体にお辞儀をして、ライブが終了しました。
終演後アナウンス時に会場からおこった「もう一回」コールは、本当にもう一回歌って欲しいというよりも、
何となくなんという言葉を出していいか分からず、あれしか言えなかったという感じかな・・・と思ったのですがどうでしょう。
自分としても何と言っていいか分からず、ステージを見つめて手拍子をしているしかできませんでしたね。

このツアーの終わり方としてよかったのかどうかは分かりません。
Twitterなどで「あんな悲しい表情のゆかりんを見送りたくなかった」という声も散見されますが、
あの曲をツアーの全公演で、そして最後に選んでどうしても歌おうと思ったならその気持ちを尊重したいし、
「涙ではなく笑顔がみたかった」というのはファンの気持ちとしてはわかるのですが、それはある種のエゴじゃないかなと思ってもしまいます。
「応援する」っていうのは常に笑顔に、ってことだけではなく、その時の気持ちをファンとして受け止めることも含まれてるんじゃないかなーと。
色んな人がおっしゃるように「あのね Love me Do」で盛り上がったまま終わっていれば。もしくは、youをもっと前の方で歌っていればよかったんじゃないか。という意見も凄く分かるのですが、それでも最後の最後にあの形で歌ってもらえたことは、むしろファンとしては嬉しいことなのじゃないかな。と今更になって考えています。

ライブツアーの感想。

今回のツアーって、「雨上がりの空」っていう個人的なイメージがあって、Lantanaが月光に照らされて、コロコロと変化する「夢」の様なライブだとすると、このSunny side lilyはそんな夜の夢が「明ける」ツアー。
また、雨のパンセの考察で言われる神話(恋人同士が引き裂かれ、乙女が百合になり、男はそんな百合にいつでも水をあげられるよう雨雲になった)というのをこのツアーで歌われている「雨」や「水」に関する曲に当てはめると、ところどころでストーリーが繋がる感じがして面白いですし、「それが明けて新しい陽が差してくる」という曲が入ってくることも色々考えさせられますね。

あくまでツアーのセトリのお話としての考えです。
本当はもっと思ってることがあるのですが、ここでだらだら描く内容でもないので、何かいつかに。笑

今回のツアー、自分は全5公演の参加でしたが、本当に参加できて良かったです。
歌や演奏やダンス、演出、構成といったエンタメとしての刺激も凄く受けました。

何となく、今回のツアーは(ツアー中にもTwitterで何度か言ってますが)、SCS以前のツアーと近い印象があるというか、
もの凄く勝手な妄想意見ですが、今回のツアーは壮大に大きくなりすぎた「ゆかり王国」(あえてこう表現します)が、いろいろな意味で地に足がついたというか。
ライブツアー全体をゆかりんやスタッフの皆さんが上手くコントロールして、その上でやりたいことをやっておられたような印象があります。
ああ、上手く言えてないですね。すいません。苦笑

最後の最後のMCでおっしゃられていたことについて。
少なくとも自分は、あの時ゆかりんのラジオにであって、曲を聞いていなければ、
人生の岐路において、色々なものに負けて潰れて、数年間か、もっと長い時間を無駄にしていたかもしれません。
少なくとも今の自分は絶対いませんし、本当に感謝しています。
これからも変わらずいろいろな形で応援をさせていただきます。

長くなりましたが、ツアーに参加された皆様、スタッフの皆様、そして田村ゆかり様。
素敵なライブツアーを本当にありがとうございました。